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2016年11月17日

トップクラブからの関心が伝えられたダフード「オファーはない」

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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代表戦期間明けには、宿命のライバルであるケルンとのダービーが控えているグラードバッハ。20歳のマフムード・ダフードにとってはブンデスで初先発を飾った試合でもあり、そしてファヴレ前監督が指揮した最後の試合にもなった。

だがそれから就任したシューベルト監督の下で主力の座を確保すると、後半戦のケルン戦では決勝ゴールを挙げるなど、ドイツA代表招集にも名前が挙がるほどの活躍を披露。

しかし今季はなかなか思うようなプレーができず(kicker採点平均4.0)、さらに攻守のバランスをはかるため守備的なシュトローブルが起用される傾向も重なるなど苦しいシーズンがつづいている。

ただ今節のダービーでは、クラマーが出場停止にあることから、ダフードにアピールの機会が与えられる可能性はあるだろう。

そんな中ドイツユース代表に対して、サネを獲得したマンチェスター・シティやクロップ監督率いるリヴァプール、さらにドルトムントやユベントスなどビッグクラブからの関心も伝えられたが、エベールSDはkickerに対して「どこからもオファーがない」ことを明かした。

さらに現在苦しんでいることについては、「2年目のジンクスは何も珍しいことではない」と擁護。「もっと楽にプレーして力を発揮できるようにバックアップしていくよ」との考えを強調している。

なおダフードとの契約は2018年までとなっているが、「我々の希望はあくまで延長だ。交渉はまだだが常に話し合いはしている」とエベール氏。「確かに夏に延長ができなければ移籍の話がでるのもわかるが、現時点では全てが憶測のことにすぎないとはいえるよ」と言葉を続けた。


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