ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年01月28日

グラードバッハが守護神ゾマー、そしてシッペルとも延長

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

sippel800-1485518769
ボルシア・メンヒェングラードバッハは、これからも現在のGKデュオで臨んでいくことが金曜日に明らかとなった。守護神ヤン・ゾマー、そしてバックアップを務めるトビアス・シッペルの両GKと延長に成功したことが明らかとなっている。

バルセロナに移籍したテル=シュテーゲンの後釜としてグラードバッハに加入したゾマーは、今季はここまでkicker採点平均3.35とGK全体で17番目という苦しいシーズンになってはいるものの、グラードバッハのCL出場権獲得にこれまで貢献し続けており、2019年までの契約を早期に2021年まで延長したことは、決して驚くべきことではないだろう。

さらに2015年にパックアッパーとして加入した、同じ28歳のシッペルについては、エベールSDは「ブンデスで先発を務められるだけの才能をもった選手」と評価、「うちの第2GKのレベルは高いよ。信頼を置ける選手だ」と延長に喜びを見せた。

エルヴェディの起用法は?

アンドレ・シューベルト前監督の下では、もっとも公式戦で出場機会を得ていたニコ・エルヴェディ。しかし新指揮官を迎えた現在は、負傷によりまだオプションとなりきれていないのだが、果たして引き続き定位置を確保することはできるのだろうか?

「新監督が就任したときに負傷をしているなんて最悪だよ」と語った20歳のDFだが、「でも前半戦では僕にとっていいシーズンとなっていたし、監督も僕の力は知っていると思う」ともコメント。

確かに本職はCBであり、そこではヴェステルゴーアとクリステンセンというデンマークCBコンビが控えているところだが、その高い戦術理解度によりエルヴェディはDFの全てのポジションでプレー可能という強みももっている。