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2017年02月25日

大逆転劇の立役者となった主将シュティンドル

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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木曜に行われたフィオレンティーナ戦後に、「試合後にボールを受け取ったよ。この試合は僕にとって特別なものだったからね」と語ったラース・シュティンドル。

第1戦では度重なるチャンスを活かしきれずに0−1で敗戦し、さらに前半30分までに0−2とリードされる非常に苦しい展開となったのだが、そこから30分の間でシュティンドルはハットトリックを達成。まさに大逆転劇の立役者となる活躍を披露した。

シュティンドルは「ハーフタイムでは守備のミスをなくすこと、そして中央で打開できるチャンスがあるかもしれないと話し合っていた」と明かし、値千金となった3点目の場面については「今週練習していた通りだった」とコメント。

一方のヘッキング監督は、「選手達には脱帽だよ」と述べ、「物静かなところもあるが、事態の打開と戦術面での意見交換など、素晴らしいキャプテンだよ」と賛辞を送っている。

昨シーズンにハノーファーから加入した同選手は、今シーズンからシュトランツェルの後を受けて主将を務めており、今季はここまでブンデス19試合に出場。6得点5アシストをマークしているところだ。

なおこの試合で膝に打撲を受け交代を余儀なくされたアザールについては、これから精密検査を受け、離脱期間など詳しいことが明らかとなる見通し。