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2017年03月16日

ラファエル復調、シュティンドルはシャルケ戦疑問視

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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週末のハンブルク戦では、入れ替え戦となる16位を相手に敗戦を喫したグラードバッハ。木曜日には、この2週間で3度目となるシャルケとの、ヨーロッパリーグ16強入りをかけたセカンドレグが控えているところだが、この試合では風邪で病欠していたラファエルの復帰が見込まれているところだ。

同じく臀部の問題で欠場していた相方のラース・シュティンドルについては、まだこの試合に間に合うかどうかは不透明となったまま。

今回の試合を前に、些細な部分が試合の分かれ目となるとの見方を示したディーター・ヘッキング監督は、守備面で「多くの取り組みが求められるだろう。シャルケは来季国際舞台に立つラストチャンスを活かすために全力でくるはずだ。GKゾマーも仕事に終われるだろうが、今は彼はとてもいい状態だからね」との見方を示している。

「シャルケは週末にアウグスブルクを相手に3−0と、ふさわしい形で勝利した。それは好影響をもたらすよ。ただ我々だって前々回で勝利、前回だって70分間は優位にシャルケ戦で戦っているよ」

クラマー「代表召集は歓迎だけど…」


そのヘッキング監督の下で、中心選手として活躍しているクリストフ・クラマーについては、ここのところ見せている好パフォーマンスによってドイツ代表復帰も理にかなったものと言えそうだが、クラマーは「召集はいつだって歓迎だけど、でもいまはあまり現実的とはみていないな」とコメント。「ただ26歳でドイツ代表のことを考えなくなるのは馬鹿げているけれどもね」と言葉を続けた。

そんなクラマーに対しては、ACミランからの関心も伝えられたが、このことについて同選手は「イタリアからは常に問い合わせは来ているけど、でも具体的なものはないよ」と明かし、特に移籍を希望していない姿勢を強調している。


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