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2017年04月04日

グラードバッハがクラブ史上最高額の売り上げを記録

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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月曜日に行われた定例会にてボルシア・メンヒェングラードバッハは、昨年にクラブ史上最高額となる売り上げを記録したことを発表した。

グラーニート・シャカの移籍金4300万ユーロが特に功を奏したことにより、前年度よりも、3620万ユーロ増となる、1億9680万ユーロの売り上げを計上。2億ユーロの大台へあと一歩とせまり、さらに税控除後の利益は2680万ユーロを記録している。

シッパースCEOは「グラードバッハは素晴らしい成長を遂げているところだ。」と胸を張り、さらに今シーズンも「近い結果を得ることができるだろう」との見通しを示した。

なおその大きな飛躍の支えとなっているのが、2008年からスポーツディレクターに就寝しているマックス・エベール氏だ。同氏にはバイエルンの後任SDとしての噂も浮上していたものの、最終的にグラードバッハとの延長を決断。2022年まで更新している。

そのエベール氏は、この日の定例会では特に大きな歓声を受け、さらにチェルシーとのレンタルが終了するアンドレアス・クリステンセンについて、「あくまで我々は彼の保持に努める。可能性が有る限り諦めない」と宣言した。

またグラードバッハは、2018年からユニフォームサプライヤーとして、プーマ社の復帰を発表。現在はイタリアのカッパ社が提供しているのだが、プーマ社はブンデス創世記の60年代、そしてグラードバッハ黄金期の70年代を含む、1992年まで26年にわたって、グラードバッハとともにブンデスの歴史を歩んできた、特別な関係をもつ企業でもある。


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