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2017年04月14日

上位対決初勝利に燃える、ヴォルフスブルクのヘッキング監督

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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今シーズンはこれまで、アウェイ戦では4勝3分7敗と苦手にしてきたグラードバッハ。しかし今年から就任したディーター・ヘッキング監督の下ではコンスタントに勝ち点を積み重ねており、後半戦だけの順位でみれば2位。今節の結果次第では、ヨーロッパリーグ出場圏内となる6位浮上を果たすことも可能だ。

そして今回の相手は、ここまで3位と好調なシーズンを送るTSGホッフェンハイムである。リーグ3位タイとなる強力なオフェンス力を誇るホッフェンハイムだが、それでもグラードバッハのGKヤン・ゾマーも、最近4試合のアウェイ戦ではシャットアウトを継続。

さらにここまで28失点と、リーグ全体2位の守備力を誇るホッフェンハイムでもあるが、それでもヘッキング監督は「相手をうまく入らせると難しくなってしまうが、しかしケルン戦でも我々は、うまくボールを回して対処できるところをみせた」と成長の手応えを示した。

ただしここまで上位4クラブに対しては未勝利と、上位対決を苦手とする流れもある。加えてラファエルに続き主将ラース・シュティンドルが練習中断を余儀なくされる事態に陥ったことに苛立ちをみせつつも、だがそれでも指揮官は「それなら余計に闘志が燃えるものだ」と意気込みをみせている。

vsホッフェンハイム先発予想:ゾマー – エルヴェディ, A. クリステンセン, ヴェステルゴーア, ヴェント – ダフード, シュトローブル – ヘルマン, ホフマン – アザール, シュティンドル