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2017年04月21日

トニー・ヤンシュケがグラードバッハと延長

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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将来に向けてグラードバッハは、1つの大きな決断を下すことに成功した。守備のオールラウンダー、トニー・ヤンシュケが契約延長で合意。新たな契約期間は2021年までとなっている。

「トニーは自前で育て上げ、しかもここで長きに渡って主力をつとめており、リーダー的存在となっている選手だ」とマックス・エベールSDは賞賛。

一方のヤンシュケも「今回の契約延長にあたっては、特に長引くようなこともなく、スムーズに結論へといたった。グラードバッハはとにかく自分にマッチしたチームなんだよ」と喜びをみせた。

ただその一方でヤンシュケは、大腿筋の筋損傷で離脱中にあり、まだ復帰時期については見えていない。

なおヤンシュケのほかグラードバッハでは、ラファエル(内側側副じん帯)、ファビアン・ジョンソン(筋損傷)、クリストフ・クラマー(内側側副じん帯)も離脱、その一方でトルガン・アザール(膝)については復帰の可能性が残されている。

そんななか、バス爆破騒動にゆれたボルシア・ドルトムント戦を前に、ディーター・ヘッキング監督は「彼らがその影響を受けているようには、あまり考えていない。先日のフランクフルト戦では勝利をおさめ、そして昨日のモナコ戦では特にオフェンスのクオリティをみせているところがあったよ。特にデンベレ、オーバメヤン、ロイスは非常に危険だ。我々はどんなチームが相手なのか、しっかりと肝に命じているし、手強い相手だと思っている」と語った。