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2017年04月23日

インタビューwithゾマー「フランクフルト戦は決戦だ」

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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週末の試合では2−3でボルシア・ドルトムントに敗れたボルシア・メンヒェングラードバッハ。再び欧州の舞台に立つ野望があるなかで打撃を受ける格好となってしまったのだが、しかし今週火曜にはDFBポカール準決勝アイントラハト・フランクフルト戦が控えている。そんななか、ドルトムント戦後にヤン・ゾマーが、ミックスゾーンにてインタビューに応じた。

kicker:今回のパフォーマンスについて
ヤン・ゾマー:前半は最悪だった。意欲にかけていたね。あまりうまく行かなかったよ。ただそれでも1−1で折り返せたのはよかった。ハーフタイムからはいい形で試合に入れて、ドルトムントにあまりスペースを与えず苦しめることができていたと思うよ。ただセットプレーで2−3とされてしまったことについては、苛立ちを覚えるけれどもね。

kicker:この3試合で10失点
ゾマー:理由をあげるのは難しい。ホッフェンハイム戦では、僕たちはいいパフォーマンスはみせてはいたとは思うんだけど、でも守備面ではそこまでよかった訳ではなかった。ドルトムント戦でも、失点はミスからによるものだったし、ドルトムントの攻撃陣に対しては特に、カウンターを許さないように心がけなくてはならないさ。わかってはいたんだけど、でもそれでもやられてしまった。今はもっと安定感を増して、よりコンパクトに構えて、そして欧州の舞台に来季も立てるようにがんばらないと。そのためにはもっとプレーを改善していかなくてはならないね。

kicker:来季ドルトムントに移籍するダフードへのブーイングについて
決して受け入られることではないと思うね。

kicker:ポカールゾマー:準決勝フランクフルト戦について
火曜日の試合は、リーグ戦とは全く異なるものだ。確かにホーム戦で敗れてから試合に臨むというのはいいことではないけど、でも火曜日はその1試合の結果がすべて。決勝に進めるように全力をつくすよ。まさにこれは決戦だ。

kicker:どちらが本命?
ゾマー:僕の考えでは、今回の戦いではどちらも本命ではないんじゃないかな。2クラブともに、とてもいいチーム同士による対戦だと思うよ。