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2017年04月28日

ドルミッチ膝を再び負傷、手術せずに回復をめざす

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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火曜日に行われたDFBポカール準決勝フランクフルト戦後に、マックス・エベールSDはヨシプ・ドルミッチが残り4試合を全休することを明かしていたが、しかしその際には具体的な負傷の情報については特に口にされてはいなかった。

そのため再び軟骨を損傷したのではないかとの憶測が流れたのだが、金曜日にクラードバッハはこのことを認め、「医師、そして選手との話し合いの結果、手術をせずに回復を目指していくことになりました。ヨシプ・ドルミッチは残りのシーズンを全休します」と伝えている。

昨年末に、およそ9ヶ月ぶりに復帰を果たしたスイス代表FWにとっては辛い結果だ。

2014年に2部に17得点をマークし、2部に降格したニュルンベルクからレヴァークーゼンへと移籍した同選手だったが、思うように出場機会を得られずに(6得点1アシスト)、同国スイス人の指揮官ルシアン・ファヴレ氏率いるグラードバッハへと移籍。

それでも状況に変化はなく、後半戦からはハンブルクへとレンタル移籍(1得点)。しかしそこで膝に重傷を負う結果となり、昨年末まで長期離脱を余儀なくされた。グラードバッハではリーグ戦25試合に出場して1得点2アシスト。

その一方でグラードバッハは、ドイツU20代表モリッツ・ニコラスと2021年まで延長。19歳の期待の若手GKについて、エベールSDは「大きな才能をもっており、ブンデスでもやっていけるだろう」と期待感を示している。


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