ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年05月04日

ヘッキング監督「攻守のバランスを見いだすこと」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

hecking8-1493900276
欧州の舞台へ一縷の望みをかけるボルシア・メンヒェングラードバッハ。だが数多くの負傷者をかかえており、ラファエル、アザール、ヴェント、ドルミッチ、ドゥクレといった、主力を担うことを期待された選手たちが離脱を余儀なくされているところだ。

「これほどの選手が使えないというのは、非常に残念だよ。しかし既存の選手のなかでベストを尽くす」とディーター・ヘッキング監督。

一方でマックス・エベールSDは、今夏の補強について「当然シーズン後のことは考えている。これはいたって普通のことさ。現状は、決して満足できるものではないからね」との見方を示している。

なお今週からは膝の内側側副じん帯を部分断裂していたクリストフ・クラマーと、筋損傷を抱えていたファビアン・ジョンソンがチーム練習復帰を果たしており、起用については金曜日にも決断を下すことといなった。

またそのジョンソンは先日、ヨーロッパリーグ出場権獲得に向けて、「あと勝ち点7は必要」との見方を示したのだが、一方のヘッキング監督は「そのことは考えていないし、土曜日だけに集中している。そこでしっかりとパフォーマンスを発揮することだ」とコメント。

残留に燃えるアウグスブルク戦にむけて、「攻守のバランスを見いだすこと。それがマインツ戦ではできた」との考えを述べている。

先発予想:グラードバッハvsアウグスブルク

グラードバッハ(9位):ゾマー – エルヴェディ, A. クリステンセン, ヴェステルゴーア, N. シュルツ – ダフード, ベネシュ – トラオレ, ホフマン – ハーン, シュティンドル
アウグスブルク(13位):ヒッツ – フェルハーフ, ハウウェーレウ, ヒンターエッガー, スタフィリディス – コール, D. バイアー – シュミット, アルティントップ, マックス – フィンボガソン


  • ブンデスリーガ・各チーム情報