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2017年05月15日

グラードバッハ、トラオレと契約延長

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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ボルシア・メンヒェングラードバッハはファビアン・ジョンソン(2020年)、トニー・ヤンシュケ、ヤン・ゾマー(2021)に続き、イブラヒマ・トラオレとの契約延長にも成功した。新たな契約期間は2021年まで。

以前にkickerに対して、「まだ契約延長というものを結んだことがないんだ」と語っていたギニア代表ウィンガーは、今回の延長について「グラードバッハが望んでいることは理解しているし、僕がどうしたいのかもまたクラブ側は理解してくれている。共に取り組み、そして1つの答えを見いだせるというのはいいプロセスだよ」とコメント。

2014年にシュトゥットガルトから移籍金なしでグラードバッハへと加入した29歳は、それ以降ブンデス62試合に出場して6得点8アシストをマーク、今季は負傷の影響もありここまでリーグ戦14試合に出場して1得点2アシスト、kicker採点平均では3.31と好成績を収めている。

マックス・エベールSDは「彼がはじめて延長を結んだということは、どれほどここで居心地よく過ごせているかという証でもあるよ」と胸を張り、「スピードとドリブルにたけ、違いを作り出せる選手だ。人間的にも成長している」と延長の喜びを語った。

またkickerが得た情報によれば、第3GKを務める35歳のGKクリストフ・ハイメロートが現役続行を決意し、グラードバッハとの契約をさらに延長する模様。これにより来季のグラードバッハはゾマー、シッペル、若手のニコラスをくわえた4人体制で臨むことになりそうだ。