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2017年06月26日

ドイツ代表CBギンター獲得めざすグラードバッハ、3度目の正直なるか

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kickerが得た情報によれば、センターバックの補強をめざすグラードバッハは、すでにコンフェデ杯がはじまる前から、ドイツ代表マティアス・ギンターへと接触。しかしギンター自身はコンフェデ杯に集中する考えから、大会後にそのテーマは継続することになる模様。

これまでにもグラードバッハのマックス・エベールSDは、2014年、そして昨年にも、マティアス・ギンターへの獲得に動いたという過去がある。しかし2014年ではギンターはドルトムント移籍を決断し、昨年はドルトムントがギンターの売却を拒否する形で破談となった。

なおギンターに対して関心を抱いているのはグラードバッハだけではなく、トッテナムをはじめとするプレミア勢や、ホッフェンハイムからの興味も伝えられた。しかしホッフェンハイムに関しては、1500万ユーロともいわれる移籍金を支払う用意がなく脱落している。

いっぽうでアンドレ・ハーンのハンブルク移籍が迫るグラードバッハはFWの補強も目指しており、トッテナムのヴィンセント・ヤンセンへの興味がメディアより伝えられたが、グラードバッハとしてはクリステンセンが抜けたCBの穴埋めを優先事項と考えており、かつてアルクマールから移籍金2000万ユーロで加入した同選手の移籍金がネックとなっているようだ。