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2017年06月30日

ハンブルク、元ドイツ代表FWアンドレ・ハーンを獲得

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ボルシア・メンヒェングラードバッハは木曜、アンドレ・ハーンがハンブルガーSVへ移籍することを発表した。契約期間は2021年までで、移籍金額はおよそ600万ユーロとみられる。

すでにハンブルクのブルーフハーゲン代表は、ハーンの獲得について「基本的には、かなりのところまで進展している。ただ発表は確定した時だよ」と明かしていたのだが、それかまもなくして明らかとなった。

スピードに長けた、185cmの元ドイツ代表FWと2021年まで契約。移籍金額はおよそ600万ユーロとなる見通しだ。2008〜2010年までハンブルクで過ごした同選手にとっては、今回は古巣への復帰ということにもなる。

そしてブンデス2部コブレンツ、オッフェンバッハを経て、2013年にアウグスブルクに加入したハーンは、そこでブレイクを果たし、ドイツ代表にまで飛躍。アウグスブルクでの在籍期間で48試合に出場し12得点13アシストをマークした後、2014年夏にボルシア・メンヒェングラードバッハへと移籍した。

そしてこれまでの3年間で68試合に出場し14得点5アシスト。今季は18試合の線つ出場にとどまり、3得点1アシストという結果となっている(kicker採点平均3.97)。

なおこのハーン獲得の知らせの前に、メディアとの質疑応答に応じたヘリベルト・ブルーフハーゲン代表は、「まだ補強に動く可能性はあるが、しかし縮小化ははからなくてはならない」とコメント。

「全ての委員会がプランについて合意している。資金は4800万ユーロだ。まだ変化する可能性はあるがね・・・、プラスの方にだよ」と、今後のチーム作りについて明かしている。

実際にその補強が、後半戦での勝ち点25の獲得へと繋がったと考えており、「10クラブが降格への危機感を感じながら終盤を戦っていた」なかで、「この冬での補強がなければ、間違いなく2部に降格していたことだろう。」と語った同氏は、さらに「後半戦で見せたクオリティを、これからも実証できるように期待している」と期待感を示した。


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