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2017年07月17日

グラードバッハのエベールSD「今の移籍市場はまるでモノポリー」

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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ブンデスリーガの中で、優秀なチームマネージャーとして名を馳せているマックス・エベールSD。バイエルンのザマー元SDの後任候補にも名前が挙がった同氏だが、kickerとのインタビューに応じ、現状について「移籍市場は狂っている。まるでモノポリーのようだ。」と語った。

「健全とはいえない。我々としては非常にセンシティブに、このことについて取り組んでいかなくてはならないよ。そして市民サッカーとしての土台を失うことなく、うまくマッチさせていかなくてはならないんだ」

18年までに選手としてグラードバッハへ加入したエベール氏は、現役引退後にユースコーディネーターへと就任。そして2008年のハンス・マイヤー政権下で、スポーツディレクターへと就任し、2部を行き来していた古豪をCL常連へと押し上げる見事な手腕を発揮している。

そんな同氏はリーグ戦の展望について、「ブンデスは非常に混戦だ。欧州での戦いはハードだが、しかし国内でのタイトル争いも面白くあるべきだよ」とコメント。

なおグラードバッハの今季の目標については「9位よりも上位」をかかげており、「全てうまく事が運び、さらに他のクラブが苦しむことになれば、我々にも国際舞台に立つチャンスも来るだろうさ」と述べた。


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