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2017年09月22日

災難続きのクラマー、ドルトムント戦では保護マスク着用でプレー?

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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今節はここまでバイエルンをおさえリーグ戦首位、いまだ無失点を継続しているボルシア・ドルトムント戦が控えているボルシア・メンヒェングラードバッハ。しかしディーター・ヘッキング監督は「ライプツィヒ戦で我々がみせた気迫あふれるプレーならば苦戦すると思うよ」とコメント。

だがそれと同時に、「ドルトムントは、そのオフェンス力を発揮して相手を苦しめている」とも指摘しており、「我々としてはそのオフェンスを食い止め、そして意欲的にボールをもっていかなくてはならない」との考えを示した。

その安定感、そしてカウンターでも当然中心的な役割として期待されるのがクリストフ・クラマーではあるのだが、しかしまだ同選手がドルトムント戦で出場可能にあるのかは未定のままとなっている。前節では日曜日のライプツィヒ戦につづき、クラマーは顔面を打撲して負傷。

ヘッキング監督は「鼻の骨を骨折しているのだが、しかし脳震盪をかかえているというわけではない。医師からゴーサインが出されれば障害はなくなる」と、保護マスクを装着してのプレーの可能性も明かしたが、「しかし当然だが、問題があればそれでも起用するなんてことはないよ」と見通しについて説明している。

いっぽうでオフェンスの部分では、前節のシュトゥットガルト戦にて活躍をみせたラファエルに引き続き大きな期待がかかることになるが、指揮官はベテランの点取り屋に対して「特別な選手だし、決定的な場面を作り出すことができる」と賛辞を送った。


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