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2017年09月25日

決定力不足のアザール、先発の座を追われることに?

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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土曜夕方のボルシア・ドルトムント戦では、確かに1−6と大敗を喫したボルシア・メンヒェングラードバッハ。しかしながらその一方で特にトルガン・アザールに関しては、この試合では幾度となくチャンスを掴んでり、実際に先制点を奪うことも可能だったことからも、もしもそれができていれば試合は全く違う展開となっていたかもしれない。

しかしこの日のアザールはkicker採点4をマークするように精彩を欠いたプレーを露呈。たしかにこの数字に現れているように、決してすべてが悪かったというわけではなく、むしろ相手のスペースをうまくつく動きをみせるなどチャンスを掴んでいたと評価できる部分もあるが、しかし問題はフィニッシュの質の部分にあった。グラードバッハとしては、もしも代表と同様に得点ができれいればと思ったことだろう。

ここまで全体的にみれば可もなく不可もなし(kicker採点平均3.67)であり、得点もPKでの1得点のみにとどまりながらも、ここまでヘッキング監督はアザールを常に先発として起用し続けて来た。だが本来はグラードバッハでは非常に激しい定位置争いがウィングで繰り広げられており、ヘッキング監督もその可能性については完全には排除はしていないが、果たして・・・。


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