ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年09月28日

グラードバッハ、グリフォとゾマーの復帰迫る

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


開幕戦からここまで、膝の関節胞の損傷により離脱が続いているヴィンセンツォ・グリフォ。特に今夏にフライブルクから加入してきたばかりの攻撃的MFにとっては、チームメイトらの戦いを外から見守るしかできないことはとても辛いものがあっただろう。

だがここにきてようやく、復帰にむけて光明が差し込んできた。水曜日に同選手は11vs11の試合形式dでのトレーニングにも参加、フルメニューをこなす姿が見受けられており、コーチのブレムザー氏は筋肉に問題を抱えるラウル・ボバディジャも含め「2人ともとてもエネルギッシュに対人戦に臨んでいるし、いいシグナルだと思うよ。これから体が負担にどういう反応を示すかみていかないと」と語った。

ただ理論的には週末のハノーファー戦にて、グリフォはグラードバッハでのデビュー戦を飾れる可能性はあるといえるだろう。ただしグラードバッハではウィングに豊富な人材を抱えていることから、今度迎える代表戦期間に改めて体づくりを行うことを視野にいれてはいるはずだ。

また筋肉に問題を抱えて個人練習を行なっているヨナス・ホフマンとヤン・ゾマーについては、ブレムザー氏は慎重な姿勢を見せており「両選手ともに日々様子をみながらということになる。ただ少なくともヤンについては、明日にもまたGK練習に参加できると思うよ」との見通しを述べている。