ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年10月10日

ウェストハム、オックスフォードのレンタルに早期復帰のオプション

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


今夏にウェストハム・ユナイテッドから、ボルシア・メンヒェングラードバッハへと期限付きにて移籍したリース・オックスフォード。18歳の若きセンターバックについては、最近はその契約に早期復帰のための例外条項が付随しているのではとの憶測が流れているところだ。

そしてkickerが得た情報によれば、確かにウェストハム側は早期復帰への例外条項を有しており、あるそれはある一定数の試合数に出場できなければイングランドへ再び戻ってくるというもの。そういった点でみれば、確かにここまで開幕から1試合も出場していないオックスフォードの同行は気になるところではあるのだが、しかしそこに設定されたものが”シーズンの公式戦3分の1以上”という設定から、まだまだ十分にそれをクリアするだけの試合数は残されている。

なおこういった契約形態については、グラードバッハサイドもすでに利用したことがあるものであり、実際に2部デュッセルドルフへレンタル中のフロリアン・ノイハウスも同様の形態でレンタル中。そしてこちらはリーグ戦8試合で出場を果たし、現在クラブの首位に貢献していることから、全ての関係者にとってウィンウィンの状態にあるところだ。

さらにオクスフォードは昨季は英国2部のレディングにてプレーしており、新たな国、そして新たなレベルでの、新たなクラブにおけるスタイルに対応する必要がある上、負傷による長期離脱明けという点を考慮しても、いずれにせよある程度の時間を要することは容易に想像できることではあったのも確かだろう。