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2017年10月31日

レヴァークーゼン戦での敗戦を教訓としたグラードバッハ

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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日曜日に行われたドイツの国内カップ戦、DFBポカール16強の組み合わせ抽選の結果、先日リーグ戦で対戦したレヴァークーゼンとのダービーの再戦が行われることが確定したグラードバッハ。特に後半で5失点を喫した苦い敗戦ということからも、今回の試合にはリベンジマッチという色合いがもたれている。

ただしその後に行われたDFBポカール2回戦デュッセルドルフ戦では、2部首位を相手にして1−0と勝利を収めており、さらに週末はホッフェンハイムを相手に3−1で勝利。試合後にディーター・ヘッキング監督は「選手たちは最高のアウェイ戦でのパフォーマンスを見せてくれた」と評価した。

特にこの試合では攻守におけるバランスがうまく保たれていたことが印象的であり、特に先制点を奪われ追いかける展開となったものの「落ち着いて対峙できていたし、守備も良かった」と、マックス・エベールSDは満足感を示している。「慌てずに集中して望めたね。我慢が見られたよ。レヴァークーゼン戦のようなミスはおさかなかった」

マティアス・ギンターもチームがみせる成長に手応えを感じており、「1−5でレヴァークーゼンに敗れたことを無駄にしたくはなかった。そしてポカールでも、今回はリーグ戦でもいいリアクションをみせることができるね」と胸を張った。


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