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2017年11月01日

グラードバッハ、再びトラオレが負傷!ウィングに更なる課題

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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またしてもイブラヒマ・トラオレが負傷を抱えたことが伝えられた。29歳のウィンガーが再び筋束を損傷したことが、水曜午前の練習後にディーター・ヘッキング監督から明されている。

今年8月おわりのアウグスブルク戦で、大腿筋の筋束を断裂していた同選手は、10月はじめにようやく復帰を果たしたばかりであり、その後はブレーメン戦、レヴァークーゼン戦、ポカールのデュッセルドルフ戦でも出場を果たしていた。

しかしながら今回またしても筋束を損傷したことが明らかとなっており、まだ離脱期間など詳しい怪我の情報については明らかにはなっていないが、昨年12月に腱断裂で離脱したことも含め、この一年で3度目となる離脱に入ることになるだろう。

なおグラードバッハでは先日、ヨナス・ホフマンが膝の内側側副じん帯を損傷し残り前半戦全休することが発表されたばかり。

さらに今夏に復帰を果たしたラウル・ボバディジャについても、まだ恥骨炎を抱えていることから個人練習が続いており、週末に行われるマインツ戦でも欠場することになるだろう。

その一方で水曜日にはクリストフ・クラマーが、チーム練習復帰を果たした。2014年のW杯優勝選手は、これまで筋肉系の問題により欠場がつづいていたものの、指揮官の見込みどおり今節から復帰を果たすことができそうだ。


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