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2017年12月07日

ブンデス100試合目を迎えるラース・シュティンドル

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FW?確かに今はそうだ。しかし中央に張ってチームメイトらを待つタイプではなく、積極的に動き回り、そしてここぞと言う場面ではきっちりと得点を決めてみせる。それがグラードバッハのオフェンス陣を牽引し、今季から主将としてもチームを引っ張るラース・シュティンドルだ。

そのクオリティはドイツ代表でも実証済みであり、優勝を果たした今夏のコンフェデ杯では得点王ヴェルナーと並ぶ3得点を記録。来夏に行われるロシア・ワールドカップの代表メンバーに選出される可能性は高いといえるだろう。

そんなブンデス通算100試合目の出場を迎えるシュティンドルと同様に、代えの聞かない選手の一人がクリストフ・クラマーである。2014年のブラジルワールドカップで優勝を果たしたボランチは、シュティンドルと同様に精力的なプレーで守備面でチームを牽引。

ただし頭部の打撲のために前節ヴォルフスブルク戦では欠場を余儀なくされており、水曜日からは再びフルメニューに参加。週末は再びオプションとなることが出来そうだ。

その一方で背中に問題を抱えていたファビアン・ジョンソンは休養、クラマーと同様に頭部を打撲していたトニー・ヤンシュケも練習場には姿を見せていない。


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