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2018年01月06日

グラードバッハ、デンマーク期待の若手アンドレアス・ポールソンをリストアップ

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ボルシア・メンヒェングラードバッハが、さらなる期待の若手選手の獲得を目指していることが明らかとなった。kickerが得た情報によれば、ミッティランのアンドレアス・ポールソンをリストアップ。今冬にも獲得を目指す考えを抱いている模様。

ユース選手扱いながら、すでにトップチームへと飛躍を果たしている18才の若者は、10月にデビューして以来デンマーク1部で3試合に出場。左サイドを主戦場としており、サイドバックが本職ながらウィングでもプレーすることが可能だ。

デンマークU19代表DFの契約期間は2019年までとなっており、若っ区、才能あふれる同選手はまさにグラードバッハが目指す選手像にマッチしているといえるだろう。

さらにグラードバッハの左サイドバックでは、ベテランのオスカー・ヴェントが主力を務め、これといったライバルの存在がないという点でもマッチした補強だ。


ヴェントは今季も引き続き、公式戦20試合すべてで先発出場しているものの、年齢は32才。なお契約期間は2019年までとなっており、ヴェントの代役としては、守備のオールラウンダーであるヤンシュケやエルヴェディといった選手たちがポジションを変えて代役を務める状況にある。

そのほか負傷離脱中のドゥクレやジョンソンら控えるが、しかしながら負傷続きのドゥクレにはまだ時間が必要で、ジョンソンはむしろ攻撃的なポジションを好む傾向にある。

そして何より、数多くのティーンエイジャーたちをトップチームで活躍させてきたグラードバッハのサッカー哲学にとって、若く才能あふれた選手を獲得し、育て上げることはまさにグラードバッハらしい動きだと評価できるだろう。


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