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2018年01月12日

ラファエル復調、オックスフォードは「うまくいくよう期待」

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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週末には宿敵ケルンとの後半戦初戦をむかえるボルシア・メンヒェングラードバッハ。ここまでの順位表では、勝ち点28を稼いでいるグラードバッハに対し、ケルンはわずかに6と大きな隔たりを見せているところだが、しかしながらディーター・へッキング監督はこの試合には特に関係はないとの見方を示している。

「我々が本命かって?ダービーはダービーなんだ。本命など存在しない。ダービーというものは常に接戦であり、闘争心や常に全力つくす姿勢など、順位表どうこうではなく精神面によるところが大きい。」と述べ、「多くの人々はケルンがもう降格するとみているようだが、私は違う。そして彼らはわずかな可能性を目指し、後半戦でいいスタートを切るためとても精力的に戦ってくることだろう」と言葉を続けた。

なおこの試合では負傷を抱えるファビアン・ジョンソン(背中)、イブラヒマ・トラオレ(筋損傷)、ラシュロ・ベネシュ(中足)、ラウル・ボバディジャ(恥骨)、トビアス・シュトローブル(前十字靭帯)、そしてママドゥ・ドゥクレ(筋束)が欠場。また出場が危ぶまれていたラファエル(ふくらはぎ)については、「ケルン戦には間違いなくいける。重要な場面を演出してくれる選手だ
し、ぜひプレーしてもらいたい選手だよ」と指揮官は期待感を示している。

その一方で今冬にウェストハムが、早期にレンタル契約を解消して戻してしまったリース・オックスフォードについては、グラードバッハはいまもなお解決策を模索しているところであり、「まだ我慢を強いられているし、ウェストハムと交渉中にある。ただうまくいくよう期待しているよ。買取りよりもレンタル延長の可能性のほうが高いだろうがね」との見方を述べた。


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