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2018年01月30日

ゾマー負傷交代で急遽出場のシッペル。今節も出番か?

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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先週金曜日に行われたアイントラハト・フランクフルト戦では、トビアス・シッペルはいざという時に頼れる存在であることを再び示して見せた。この試合の開始早々に守護神ヤン・ゾマーが、鼠蹊部を負傷し、まもなくして途中交代。へッキング監督は「ロングボールを蹴れなくて交代の必要があった」と説明しており、シッペルは急遽今季3試合目となる出場を果たしている。

だは大きな違いはそれ以前の試合については、先発として準備万端というなかでプレーしていたことだ。しかしシッペルは「GKとしていつ何時、必要とされるかわからないのが僕の役目だ。そのために常に集中しておかなくてはならないし、そのために準備を行なっている」とコメント。

一方のへッキング監督は「GKを途中交代しなくてはならないという事態に陥ることは残念だが、しかしシッペルはいいプレーを見せてくれていたね」と賞賛。一方のシッペルも「久しぶりのプレーだったけど良かったと思う。もちろんもっとよくなれるけど、でも信頼できる存在があるとチームメイトに感じてもらえたんじゃないかな」と胸をはった。

なお火曜日に行われた練習では、ヤン・ゾマーは同じく大腿筋の負傷で途中交代したオスカー・ヴェント、そしてふくらはぎの硬化で欠場となったラファエルとともに、参加を見合わせる判断を下している。そのため土曜日に行われるライプツィヒとのホーム戦までに間に合うかは未定となったままだ。

さらに12月のなかばから恥骨の問題で欠場がつづくラウル・ボバディジャについても、すでにチーム練習復帰を果たしてはいるものの、まだライプツィヒ戦でオプションとなるかについては不透明。


 


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