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2018年02月08日

ベネシュに前進、ラファエルとゾマーは様子見

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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ボルシア・メンヒェングラードバッハに朗報が届いた。およそ5ヶ月前に行われたフェンロとのテストマッチで中足を骨折していたラシュロ・ベネシュがチーム練習へと復帰。「あれは不運だったけど、サッカーにはつきものさ。こういう怪我をしても早く前を向かないと」とベネシュはコメント。

その自信からは長期に及んだリハビリの辛さは感じさせず、復帰にむけて「どん底というところからは脱出できたね。最後のつめのところで、これからもハードに取り組んでいかなくてはならないさ」と意気込みをみせた。

昨シーズンに本来はゆっくりと育成していくためにベネシュを獲得していたグラードバッハ。しかしながら若きスロバキア人MFは予想以上の成長を遂げ、昨年3月に行われたバイエルン・ミュンヘン戦でブンデスデビュー。さらに先発デビューとなったヘルタ・ベルリン戦では、ブンデス初得点をマークする活躍でチームの勝利に貢献している。

「重要なことは、いまは痛みなくプレーできているということ」と語るベネシュは、「目標はもっと激しくチーム練習に参加していけるということ。一歩一歩、実戦復帰にむけてチームに追いついて行きたいと思うよ」と意気込みをみせた。

その一方でふくらはぎに硬化を抱えるラファエルと、軽い筋損傷を抱えるヤン・ゾマーについては、火曜日の練習に参加することができておらず、復帰についてはこれから日々様子を見ながらの判断が迫られることになる。


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