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2018年02月10日

へッキング監督「ラファエルの出場の可否はまもなく決める」

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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週末に迎えるシュトゥットガルトでのアウェイ戦を前に、ディーター・へッキング監督は「シュトゥットガルトはとてもうまく組織化されてディフェンスを行なってくるチームだ。例えばヴォルフスブルク戦での痛み分けは内容にとてもふさわしいものだったと思うよ。それにホームで強さを見せているし、日曜日は全力で我々を苦しめてくることだろう。」と評価。

だがそのなかでオフェンスを牽引しているラファエルが、ふくらはぎの硬化によって出場が危ぶまれており「彼についてはもう間も無くして決断をくださなくてはならない、プレーできるかどうかね。練習に復帰することはできているし、出場にむけて意欲的だ。しかhしながら。まだこれからの練習をチェックしていかなくてはならない。」と語った。

また長期離脱あけのパトリック・ヘルマンも、なかなか波にのりきれていないが「ヘルマンについては、フィニッシュの部分での一貫性に欠けているところがみられているし、不運なところもある。ゴールを決めることに対して意欲的だし、今のところ練習ではとてもいい感じにできているよ」とコメント。「うちでは今、残念ながらいまだ今シーズン無得点に終わっている選手が少なくない。ただチームにとっては、どの選手であろうが得点を決められればそれでいいんだ。」と言葉を続けている。

その一方で守備の面でもグラードバッハでは、左サイドバックで欠かせない存在となっていたオスカー・ヴェントが長期離脱。今冬に穴埋めを模索するも叶わなかったという流れもある。だがそこで居場所を見出したのが守備のオールラウンダー、トニー・ヤンシュケ。

前半戦ではあまり出場機会を得られてなかったものの、2006年からグラードバッハ一筋の同選手は「最終的にはつねに役割を得ていたさ」とコメント。オフェンス面での華々しさこそないものの、守備面での信頼の高さから存在感を示しているところだ。


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