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2018年02月14日

不振からの脱却をめざすグラードバッハとシュティンドル

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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後半戦5試合で4敗を喫し、さらに最近3試合では無得点が続いているボルシア・メンヒェングラードバッハ。次節ではこの流れを変えていきたいところだが、相手はCL常連の強豪ボルシア・ドルトムントだ。

特にグラードバッハにとっては嫌な思い出がある対戦カードだ。前半戦ではドルトムントに6失点を喫して大敗。だがそのときにハットトリックをマークしたオーバメヤンは移籍、2得点をあげたマキシミリアン・フィリップは負傷離脱、さらに当時の指揮官ボシュ氏は年末に退任へと追い込まれた。

ただ逆にみても状況は大きな違いがある。確かにその試合で大敗を喫したとはいえ、グラードバッハはそれまでのリーグ戦5試合で2勝2分1敗。得点8失点5と安定した出だしを見せていたのだ。


加えて今年に入ってからつかんだ得点チャンス34回のうち、得点へと結びつけることができたのはわずかに3回(8.8%)。これは前半戦での27.8%の成功率から大きく下回るものであり、ブンデス全体でみても最下位に位置する。

特に不振が顕著にみられるのが、主将ラース・シュティンドル。ラファエルとともにチームのオフェンスを牽引し続けてきたベテランだが、しかしながら最近1000分間ほどでノーゴールが続いているのだ。


 


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