ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年03月02日

ヘッキング監督「ブレーメンはクルーゼに大きく依存している」

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


前節のハノーファー戦では、ついに未勝利と無得点を終了間際にストップさせることに成功したボルシア・メンヒェングラードバッハ。ディーター・へッキング監督は「あのゴールが決まったあと、いかに我々の肩から大きな荷が降りていたか、誰もが目にしていたことだろう。4試合も無得点で未勝利が続いていれば、安堵感を感じるものさ。ハノーファー戦はまさに負の連鎖を食い止めるきっかけとなった試合。これを活かしていきたいところだね」と語った。

なお今回の相手ブレーメンについては「残留争いのなかで彼らがみせている戦いぶりは、見事なものだ。決して容易な試合などにはならないよ。ブレーメンは下位に甘んじているクラブのなかでもっともチームパフォーマンスに優れたチームであり、パヴレンカ、モイサンデル、デラニー、そしてクルーゼと屋台骨がしっかりとしている。特にクルーゼは負傷明けから素晴らしいパフォーマンスをみせているところだ。彼はブレーメンにとって非常に重要な選手であり、得点力と存在感を示している選手。ブレーメンはクルーゼに頼っているところが大きい」とコメント。

ただし試合にむけてはこれまで通り、数多くの離脱者を伴って臨むことを余儀なくされており、トラオレ、ヴェント、ジョンソン、ベネシュ、シュトローブル、ビジャルバ、ドゥクレに加え、さらにふくらはぎの負傷で別メニューの調整を行っていたラファエルも欠場。次節のレヴァークーゼン戦での復帰が期待されている。


 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報