ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年03月03日

グラードバッハ、今度はクラマーが負傷交代

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


金曜日に行われたブレーメン戦でも、数多くの離脱者を抱えて試合に臨むことを余儀なくされたボルシア・メンヒェングラードバッハ。そして早々に警告を受けて退場の危険性のあったデニス・ザカリアを前半のうちに代える苦しいやりくりを迫られる展開となったのだが、さらに後半70分にはクリストフ・クラマーがピッチに倒れこむ事態が発生した。

元ドイツ代表MFは、その後に起死回生の同点弾を決めるアーロン・ヨハンソンとの対人戦で足を負傷。支えられながら、そのままピッチを後にしている。そしてその後に受けた初期診断の結果、クラマーは腓骨神経麻痺を抱えていたとのことで、「ロッカールームではすでにクリスは動けた。そこまでひどくないことを願っている」と、試合後にマックス・エベールSDは述べている。土曜日には精密検査を受けるとのこと。

さらにグラードバッハは後半82分に、今度は若手DFリース・オックスフォードがピッチに倒れ込んでおり、筋肉系の問題によってこちらも負傷交代を余儀なくされている。負傷者が相次いでいる状況について、エベールSDはEurosportに対し「このことについて考えていかないといけない」とコメント。「我々が大きな目標を掴みとるには、全ての選手の力が必要なんだ」と語った。


 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報