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2018年03月06日

独代表マティアス・ギンターが基金を設立

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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マティアス・ギンターが子供たちへの支援を目的とした基金を設立、まずはフライブルクに周辺に限定した最初のプロジェクトをスタートさせた。夏には子供たちとのサッカーキャンプも予定しているという。

「どういう風に地元へ恩返しができるかを長い間考えていた。そしてそれは何も引退後まで待ちたくはなかったんだ。今まさに助けが必要とされているからね」と、今夏のロシアW杯出場を狙うドイツ代表DFはコメント。

これまでクラブチームではドルトムントのチームバス爆破襲撃事件に遭遇し、ドイツ代表ではパリでのテロも経験した同選手だが、小児科の病院を訪問するうちに「いい経験をさせてもらったし、すぐに助けが必要だと感じた」と説明。これにより、小児科病院へ1万5000ユーロを寄付することを発表している。

今回のプロジェクトはあくまで地元周辺に限定したものであり、「家族も友人もここに住んでいるし、以前と変わらない感情を抱いている。ここに来ると居心地の良さを感じているよ」と語った。

なお設立した『マティアス・ギンター基金』の代表者は恋人っであるクリスティーナ・ラファエラ・ディルさんが務め、二人で運営。その用途は二人で決断を下すとのこと。

 


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