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2018年03月07日

絶え間なく続く離脱者続出に、頭を抱えるヘッキング監督

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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もはやこれはグラードバッハでは見慣れてしまった光景だ。わずか15人という少ない選手数でのトレーニングを余儀なくされたディーター・ヘッキング監督。この日はさらに、病気のためにデニス・ザカリアも練習参加を見合わせた。「いつだって対応が迫られることになる。今は上位チームとは渡り合えんよ」と指揮官。

確かにここまではクオリティの高さと選手層の厚さでカバーしてきたところがあるが、しかしながら体力面では苦しいところまで追い込まれてきており、現在は6位のライプツィヒまで勝ち点差4となる8位。週末に行われるレヴァークーゼン戦が、欧州の舞台へ来季に進めるか否かの方向性を占う試合だといえるだろう。

なおふくらはぎに問題を抱えるラファエルっと、前十字靭帯の断裂から復調しているトビアス・シュトローブル、さらに背中に問題を抱えているファビアン・ジョンソンについてはまだしばらく時間が必要な状況であり、ヘッキング監督は「もちろん怪我人リストからの復帰を期待している。だが現実としては、おそらくは代表戦までに復帰を果たせる選手はいないだろう」との見通しを明かした。

 


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