ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年04月10日

長期離脱のトラオレ、バイエルン戦からメンバー復帰へ

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


週末に行われたヘルタ・ベルリン戦までには間に合うことはなかったのだが、しながらイブラヒマ・トラオレの復帰は間近にまで迫っており、次節のバイエルン戦にも長期離脱からのメンバー復帰を果たすことになるだろう。

今季は開幕から3試合続けて出場していたベテランウィンガーだったが、8月おわりのアウグスブルク戦で大腿筋の筋束を断裂すると、10月はじめにようやく復帰を果たすも、まだ時期尚早だったか11月には再び負傷。一年で3度目となる離脱に入る結果となっている。

「外から見守るしかない、というのはとてもつらいことだったよ」とトラオレはコメント。だがここ数週間はフルメニューをこなせるところまで回復を果たしており、もう復帰は間近にまでせまっているところだ。

「医師からは、ヘルタ戦では10分くらはいけるかもしれないと言われていたし、土曜日のバイエルン戦では30分くらいいけるかもしれないよ。まずは練習で様子をみてみることになるが。ただもちろんうまくいけば、彼がメンバー入りを果たすさ」と、ヘッキング監督は期待感を示した。

個人技に秀でた小柄なベテランドリブラーには、相手DFを切り裂くプレーを得意としており、特に最近のグラードバッハで見られるオフェンス力の不足からも、復帰はチーム全体にとって重要なものとなるだろう。確かに週末のヘルタ・ベルリン戦では勝利をおさめたとはいえ、そこで好パフォーマンスをみせていたのは途中出場のアザールであり、負傷明けのラファエルは本来の力をみせられず、シュティンドルはなかなかフィニッシュにまで顔を出すことができていない。


 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報