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2018年04月11日

ヘルマン、バイエルン戦で14ヶ月ぶりの得点なるか

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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週末に控える王者バイエルン・ミュンヘンとの一戦。グラードバッハに所属する選手のなかで、パトリック・ヘルマンほどにバイエルン戦でいい記憶をもっている選手はいないだろう。これまでバイエルンから4勝をおさめ、そして3得点を決めてきたのだ。

だがここまでパトリック・ヘルマンは、なかなかゴールネットを揺らせない日々が続いている。最後に得点を決めたのは2017年4月のフライブルク戦であり、実に14ヶ月も前まで遡らなくてはならないのだ。先週行われたヘルタ・ベルリン戦では、一度はゴールと思われたもののビデオ判定でアザールのオフサイドが判明してゴールは無効に。

「最初は本当にうれしかったんだ。やっとか!って思ったんだけど、でもすぐにビデオ判定にいくというのがわかったからね。本当に残念だよ。これだけゴールから遠ざかっているのだから、なおのことね」とヘルマン。だが落ち込むことなく、すでにその視線は残りの5試合へと向けられていた。「すぐにこの悪い流れを止められると思っている。認められようがなんだろうが、とにかくボールをゴールに決めるだけだ」

なおこの試合では主将ラース・シュティンドルが累積警告のために欠場。オフェンスの改善を目指すディーター・ヘッキング監督としては「とても痛い。彼もぜひバイエルン戦でプレーしたかっただろうに」と述べているが、「別の見方をするなら、ベルリン戦で温存することも考えられただろう」ともコメント。つまり考え方次第では、バイエルン戦以外の試合でシュティンドルを起用することができるという意味にもなる。


 


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