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2018年05月02日

グラードバッハのベネシュが手術、残り全休へ

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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ボルシア・メンヒェングラードバッハはこれから残り2試合、20歳のスイス人MFラシュロ・ベネシュを欠いて臨むことを余儀なくされた。同選手これから足の手術を受けることになるという。

もともと手術はだいぶ前から予定されていたのだが、本来は夏季休暇期間中に受ける予定となっていた。そこで9月に中足を骨折した際にはめ込んでいたプレートの除去を行う予定となっていたのだが、しかしながらここ数週間はそのプレートが問題となり、炎症を引き起こしていたという。

「だから我々は手術を早めることにしたんだ。さらなる怪我につながるようなリスクは避けたいのでね」と、ディーター・ヘッキング監督は水曜日に説明。

おそらく手術は来週はじめにも行われるとみられ、今夏の準備期間には特に支障にはならない模様。kickerに対してベネシュは「ここでシーズンを終えてしまうのは残念なことだけど、でも、こればかりはどうしようもない。重要なことは準備期間で思いっきり打ち込めるようにすることなんだ」と前を向いた。

その一方ですでに思いっきり打ち込める状態にまで回復しているのが、パトリック・ヘルマンである。3週間前に足首の靭帯に断裂が見られていたウィンガーだが、再びチーム練習参加を果たしており、水曜午前の練習では好印象を残している。そのため土曜に行われるフライブルク戦では「確実にオプションとなることだろう」と、ヘッキング監督も太鼓判を押した。


 


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