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2018年08月06日

グラードバッハに痛手!期待の若手DFエルヴェディが虫垂炎でしばらく離脱へ

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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ボルシア・メンヒェングラードバッハに、さらに残念な知らせが届いた。ニコ・エルヴェディは日曜日に、虫垂切除術を受けていたことが発表されており、これによりこれから2週間に渡って練習参加が見送られることになるという。
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 今夏にグラードバッハでは、守備の要ヤニク・ヴェステルゴーアが移籍しており、その穴埋めとしてエルヴェディを右サイドからセンターバックへとスライドする構想を抱いているところ。しかしながらワールドカップ参加で合流が遅れただけでなく、膝蓋腱炎により満足に練習できない状況となり、そして今回の虫垂切除術という知らせに、ディーター・ヘッキング監督も頭を抱えていることだろう。

 なお昨シーズンも数多くの離脱者により苦しい戦いを余儀なくされていたグラードバッハだが、今夏の準備期間では既にエルヴェディの他、イブラヒマ・トラオレが本日の検査の結果、右大腿筋に軽度の筋損傷を抱えていることが判明して離脱。さらにラース・シュティンドルが靭帯結合部の負傷からの復帰を目指している段階にあり、右サイドバックのミヒャエル・ラングは膝の外側側副じん帯を部分断裂。若手MFラシュロ・ベネシュは大腿筋の筋損傷で、ジュリオ・ビジャルバとママドゥ・ドゥクレは筋束の断裂で、それぞれに離脱を余儀なくされているところだ。

 またこれで公式戦では出遅れることになったエルヴェディだが、グラードバッハとしてはCBの代役として、ボランチや右SBもこなす守備のオールラウンダーのトニー・ヤンシュケが、先日のサウサンプトンで代役を務めており、そこで納得のパフォーマンスを披露していた。


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