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2018年09月05日

2年間負傷に苦しんできたママドゥ・ドゥクレが実戦復帰へ

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 明日木曜に行われる2部VfLボーフムとのテストマッチでは、1人のサプライズ復帰が見込まれているところだ。2年間に渡り負傷に苦しんできたママドゥ・ドゥクレが、ついにグラードバッハのユニフォームに身を包み、はじめて実戦の舞台へと立つ。

 ただしあくまで数分間での復帰ということになり、この試合が復帰にむけてのハードテストとなるニコ・エルヴェディやイブラヒマ・トラオレらとは異なり、あくまで今回の出場は復帰を目指す若手DFに対して、さらなるモチベーションへとつながるように配慮がなされたものだ。

 「とにかく我々としては、彼にこのチームの一員であるという感覚を味わってもらいたいと思っているんだ。復帰に向けては徐々に対応していかなくてはならないものだよ」と説明。

 2016年にパリ・サンジェルマンから加入した若手DFだが、しかしそのパリでの最終戦で筋束を断裂。そのまま前半戦では全休を余儀なくされ、迎えた冬のトレーニングキャンプでは、逆襲を期して取り組んでいたものの、今度は大腿筋を負傷して手術を受ける結果となっており、最終的にはドゥクレは、いまだグラードバッハでデビュー戦も飾れていない状況にある。
  


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