ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年09月11日

グラードバッハ、主将ラース・シュティンドルがチーム練習復帰

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 今年4月に行われたシャルケ04戦にて、相手DFティロ・ケーラーとの対人戦で足首を負傷したラース・シュティンドル。その後の診断の結果、靭帯結合部に断裂が見られることが判明、今夏にロシアで行われたワールドカップ出場の夢も絶たれるという、同選手にとって非常に辛い負傷となってしまった。

 それ以来、ここまで復帰を目指してきたシュティンドルは、昨日月曜日からは部分的ながらチーム練習へと復帰。「復帰に向けて、次のステップへと踏み出せたことを嬉しく思うよ」と、同選手はクラブ公式にて喜びを語っている。

 さらにグラードバッハでは、二人の選手がもう間も無くチーム練習復帰を果たす見込みだ。今夏に加入したスイス代表ミヒャエル・ラングと、一時は移籍候補となりながらも再び定位置争いに食い込んでいるパトリック・ヘルマンである。

 ラングは今夏の準備期間にて、右膝の外側側副靭帯を部分断裂、一方のヘルマンはボーフムとのテストマッチで足首に問題を抱えており、月曜日の時点では両選手ともまだ個別でのトレーニングに終始したものの、水曜日からは再びチーム練習復帰が見込まれているところだ。

 その一方でまだ復帰に時間がかかりそうなのが、ラファエルヨシプ・ドルミッチ。ラファエルはふくらはぎに問題を、ドルミッチは胃腸炎をそれぞれに抱えており、「両選手ともに、回復経過を見守っていく必要がある」との考えを、ディーター・ヘッキング監督は明かした。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報