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2016年01月05日

FW定位置争いを楽しみにするハンブルク

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ハンブルクのFWのポジションは、ピエル=ミヘル・ラソガがほぼ手中に収めている状況ではあるのだが、しかし肩に負傷を抱えており、首脳陣はその他のオプションについても目を光らせているところだ。


その候補の一人は、今夏に加入して一度は定位置をつかみかけたスウェン・シップロック。精力的なプレーを見せる同選手ではあるのだが、クネーベルSDは「まだ伸びしろがあるね」との見方を示している。


さらにハンブルクでは、同氏が「これ以上の状況はそうないね」と胸を張るように、夏までに移籍に向けアピールしたいアルチョムス・ルドネフス(クネーベル氏「彼の得点力は知っている」)、そして壁を乗り越えたいたい若手バトゥハン・アルティンタスが控えているところだ。


加えて今夏に行われるユーロ2016に向け今冬での移籍に燃えるイビチャ・オリッチも加え、高いモチベーションをもって冬の準備期間に臨むことになる。




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他のブンデス10クラブと同様に、月曜日から後半戦に向けて再始動したハンブルガーSV。


ラバディア監督は初日からヒートアップした姿を選手たちに求め「パフォーマンスを発揮すること」を重要課題として掲げた。


なお同氏との契約延長は、あとは詳細を詰めるのみとみられ「数日以内にまた話し合うことになるよ」と語っている。


また今冬はトルコにてキャンプを行うが「戦術的な練習は、ハンブルクのこの寒さではなかなか思うようにできない」とコメント。


そのキャンプには回復したゴイコ・カチャルも参加予定で「チーム練習の大半に参加できるだろう」と指揮官は述べたものの、アルビン・エクダルのほうはしばらく時間がかかるようだ。

「まだチーム練習参加の予定は立っていないね」


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