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2016年01月20日

バイエルン戦に燃えるラソガとクレーベル

Hamburger SV
ハンブルガーSV
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スクリーンショット 2016-01-19 21.26.21


「もしも放っておいたら、月曜日にもピエルはチーム練習に参加してしまっただろう」と、ラソガについて語ったラバディア監督。その気持ちは、火曜日には抑えることができなかったようだ。1週間前に肩を負傷したチームの得点王は、バイエルン戦に向けチームメイトらとともに汗を流している。


指揮官は「いい感じにみえるね。このままいけば、金曜にはプレーすることができるだろう。確信を持っていたわけではなかったのだがね」とポジティブな見解を示した。


なおこの試合では、負傷離脱が伝えられたエミル・スパヒッチの代役として、クレーベルの出場が濃厚。前半戦ではわずか5試合の先発出場にとどまり「籠の中の鳥のようだった」と振り返ったブラジル人は「やっとそこから解き放たれるよ」とコメント。


一方で移籍当初は小さなミスが目立ったが、ラバディア監督から「いい成長を見せた」と賛辞を受けているが、このことについては「陽気なサッカーの国から来たのでね。キャラクターを変えるは難しかったよ。でももちろん監督やこのリーグから求められることをしないとね」との考えを述べている。


なお今節の相手は王者バイエルンだが、25歳のCBは「不安を感じるのは、何か悪い時をした時に親に感じるだけさ」と意気込みを見せた。


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