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2016年02月17日

エクダルの復帰戦が見送られた理由

Hamburger SV
ハンブルガーSV
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10月のホッフェンハイム戦で足首を負傷し、その後に手術を受け離脱が続いていたアルビン・エクダル。本来は前節のグラードバッハ戦で復帰を果たすところだったのだが、試合終盤でサイドラインに立つも、ラバディア監督は同選手の代わりにゴイコ・カチャルを投入している。いったいなぜか?


「本当はアルビンを投入したかったんだ。だがグラードバッハがゴールを決めたことで、別の決断を下すことになったんだよ」と、ラバディア監督。2−3となったところで、指揮官は長期離脱の選手を起用するリスクを避け、空中戦に強いカチャルを投入したということだ。


ただ遠からずエクダルの復帰は実現することになるだろう。ディアスは既に移籍したほか、カチャルやこの日出場したユングも、負傷からまだトップフォームを模索している状況にある。


グラードバッハ戦について、ラバディア監督は「ホルトビーとユングはともにうまくやっていたが、しかしいい頃合いにアルビンを先発させるということを否定するわけでもない」とコメント。昨夏に獲得を熱望したスウェーデン人MFは、金曜日の試合から先発復帰することになるかもしれない。


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