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2016年06月07日

アドラー「プロ生活を謳歌している」

Hamburger SV
ハンブルガーSV
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今シーズンは歯の手術で夏の準備期間の大半を棒にふるなど、苦しい幕開けとなったレネ・アドラー。さらに第3節では肋骨に打撲を受けて離脱、第9節まではベテランのドロブニーが代役を務めた。


確かにドロブニーがしっかりとした仕事を見せたところもあったが、シーズンを終えてみれば大して降格の危機にさらされずに済んだ背景には、やはりアドラーの活躍は見逃せないだろう。


これまで幾度も負傷に苦しめられてきた元ドイツ代表は「困難をどう克服していくのか、それを僕は学んだ」とコメント、いまはサッカーを楽しんでおり「今のようなプレーを長く続けたい。フィジカルもよくて、楽しめているよ。プロ選手としての生活を謳歌している」と語った。


クラブの節約政策もあってサラリーの高い、契約を2017年まで残すアドラーには移籍の噂も浮上。トルコ王者で代表でチームメイトだったゴメス在籍のベシクタシュの名前も挙がっている。しかしケガの問題がないかぎりは、このままチームに残ることになるだろう。