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2016年08月02日

巻き返しを期すラソガ

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夏季休暇中には、休みなく精力的にシーズンに向けて準備を行ってきたというピエル=ミヘル・ラソガ。食事にも気を配っており、「自分で料理するんだ。よく魚を食べるよ。ファストフードは準備期間ではタブーだね。とてもいい感覚を覚えている」と述べ、シーズンに向けて闘志を燃やしているところだ。


「移籍のことは全く頭にもないよ。ハンブルクで素晴らしいシーズンを過ごしたいんだ」


移籍初年度の半年間では活躍を披露し、ドイツ代表からの招集をも受けたラソガ。しかし昨シーズンはチームにとっても本人にとっても、可もなく不可もなくという結果に終わっており、さらに今夏にはライバルとなるボビー・ウッドが加入している。


「もちろん新戦力には目がいくものさ」と語ったラソガだが、「でも自分のことが優先だよ。パフォーマンスをしっかりと発揮しないと」とも付け加えており、同じくコスティッチ獲得にも成功したことにより「左にもニコライ・ミュラータイプの選手を配置することができる。これは僕にとって有利に働くと思うよ」と巻き返しに自信をのぞかせた。
260x195_zaov7MoHmXなおそのフィリプ・コスティッチについては、まだ背番号が決まっておらず、現在は0番を希望しているものの、DFLは「1〜40まで」と規定していることから、まだ着用できるのかは明らかになっていない。


ただそもそもコスティッチは、昨季限りで退団したオリッチが身につけていた11を希望しているのだが、しかしその番号は既にミヒャエル・グレゴリッチュが着用することが決まっている。なおシュトゥットガルト時代につけていた18は、今夏に契約を結んだバカリー・ジャッタが身につけており、テストマッチでは”とりあえず”、33をつけてプレーした。

 


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