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2016年08月18日

ラバディア監督、ダルムシュタットとシップロックにエール

Hamburger SV
ハンブルガーSV
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2015年夏に、移籍金250万ユーロでホッフェンハイムからハンブルクへ加入したスウェン・シップロック。しかしわずかその1年後には、そのハンブルク時代に一度ピリオドが打たれることになった。ハンブルクのFW陣ではラソガに加え、今夏加入のボビー・ウッドも参戦しており、ラバディア監督は「思うように上手く事が運ばなかったことは残念だ。チームにプラスをもたらしてくれると確信しての獲得だったのだが、様々な理由からうまく機能しなかったよ」とコメント。「ただ彼は必要とされる感覚、プレーできるという感覚を求めていたから、ダルムシュタットに対して彼はイエスと答えたんだ」と説明している。


かつては自身も故郷ダルムシュタットで選手、そして監督としても務めた同氏は、「私の口からこういうと変に聞こえるかもしれないが、ダルムシュタットはとてもいい獲得をしたと思う。とても状態はいい選手だよ。シッポは明らかに、昨年よりもいい状態にある。それがダルムシュタット、そして彼自身にとっての助けとなるだろう。ダルムシュタットでかつての力を発揮することを願っている」とエールを送った。


レンタル期間はあくまで1年だが、その後に復帰することはあるのだろうか?ダルムシュタットからは昨年、ブレーメンからレンタルで加入したルカ・カルディローラが復帰を果たしており、「そういう事例はいくらでもあるよ」と指揮官は述べている。「上手くいくよう願っているよ、うちとの試合以外でね。あとはそれから見てみることになるさ」

 


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