ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年08月20日

ハンブルク、ギンターとウォレスに関心?

Hamburger SV
ハンブルガーSV
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

aaa-1471595410

ディフェンスの補強を目指すハンブルク。現在マネージャーも兼任するバイエルスドルファーCEOはブラジルで滞在しており、先日行われたブラジルvsホンジュラス戦を観戦。決勝戦となるブラジルvsドイツ戦も観戦予定だ。


果たしてその中から補強選手をチェックしているのだろうか?可能性のある選手として挙げられるのは、ドイツのマティアス・ギンターと、ブラジルのウォレスだろう。


実際ギンター獲得となれば素晴らしいことではあるのだが、しかし財力のあるヴォルフスブルクやライプツィヒも獲得を目指しており、ドルトムント側が売却しないスタンスを見せていることからも困難が予想される。ただし直接決勝戦の後でギンターに接触できるところでは、ハンブルクにはメリットか。


それよりもむしろ現実味があるのがウォレスである。グレミオとの契約を2018年まで残すボランチの獲得には数百万ユーロが必要とみられており、ボールを奪うことを得意とした、確かなクオリティをもった21歳だ。


ラバディア監督は「オフェンスはうまく揃った」とコメント、ただし「ミュラーもコスティッチもウィンガー」であり、ハントのボランチ起用も考えられるがトップ下が本職。「我々は全体的にうまく機能しなくてはならない」そのためには、ダーティワークを厭わない選手も必要だろう。
260x195_HkjNAV5SQJラバディア監督「ポカールが大好きだ」


またこれから迎える今季最初の公式戦ポカール1回戦を前にラバディア監督は「いよいよだね、これからは結果を残さないと」とコメント。


3部との戦いとなるが「相手は闘志を燃やしてくるだろう。しかしそれを受け入れるよ。集中的な準備をしてきた」との考えを示し、「それにバリエーションもあるしね。特にオフェンスに関しては。様々な場面でそれが助けとなるよ。私はポカールが大好きなんだ」と意気込みを見せた。