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2016年09月09日

ラバディア監督「このチームに時間を与えて欲しい」

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ラバディア監督に残念な知らせが届いた。守備の要であるヨハン・ジュルーが、参加していたスイス代表でフル出場するも、大腿筋を痛めていたことが判明。「まだ負傷の度合いについてはわかっていないんだ。ライプツィヒまでに間に合えば」とコメント。そのため週末のレヴァークーゼン戦では欠場することとなった。

本来ならば開幕戦で精彩を欠いたクレーベルと、先日ボスニア・ヘルツェゴビナ代表で復帰して2得点をマークしたエミル・スパヒッチを入れ替えたいところだったのだが、しかしこれによりクレーベルは引き続きCBコンビを形成することになるだろう。

一方で先日獲得した左SBのダグラス・サントスについては、「ある程度のところまでこないと。いい印象ではあるがね」と説明。確かに休養の少なさにより影響は見て取れており「彼の加入は歓迎だよ。確かにその資質は垣間見える。しかし何がお互いにベストか、それを判断しないとね」と言葉を続けている。

また投資家のキューネ氏がチームの目標として「6〜8位」を掲げたが、今シーズンに向けて指揮官はは「安定させることができ、そしてポテンシャルを身につけた。あとはこのチームに時間を与えてほしい」とコメント、かつてハンブルクに在籍し今夏にヴォルフスブルクに加入したジェフリー・ブルマを例にあげながら、時間を与えることの必要性を訴えた。