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2016年10月28日

酒井高徳は再びボランチ?やりくり迫られるギズドル監督

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先日のポカール2回戦では快勝を収めて16強進出を果たしたハンブルガーSV。リーグ戦では最下位に沈み、ポカールを勢いに変えたいところだが、週末の相手は奇しくもそのポカール16強で対戦する今季好調ケルンだ。

なお快勝を収めたポカール2回戦では、ジュルーとスパヒッチの両センターバックが負傷離脱中にあり、本来はバックアッパーのクレーベルとともに、ギズドル監督はボランチが本職のアルビン・エクダルをボランチとして起用。

そのボランチには、若手ギデオン・ユングを当てはめ、さらにSBが本職の酒井高徳にダブルボランチの一角を担わせる判断を下した。

これが功を奏してハンブルクは無失点で終えただけでなく、酒井の3得点目に絡む活躍も含めて4−0で快勝。

ただし週末のケルン戦では、右SBデニス・ディークマイアーが出場停止にあるため、その最初のオプションとして考えられるのは、酒井高徳を右サイドバックに戻すだといえる。

その際には、ポカールでは休養をとったルイス・ホルトビーの先発復帰や、若手MFアシュトン・ゲッツを起用すること。まだブンデス未出場ながら、若手CBオリヴァー・オシュケナートを起用する可能性もあるかもしれない。

なおアシュトン・ゲッツについては、右サイドバックとしてもプレーが可能であり、その際には酒井高徳は引き続きボランチとして出場することができる。


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