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2016年11月09日

ハンブルクのヴォルフPR担当が退任

Hamburger SV
ハンブルガーSV
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14年間メディアディレクターを務めたヨルン・ヴォルフ氏が、ハンブルガーSVを退職することが明らかとなった。

トップメラー氏、ドル氏、ステフェンス氏、シュップ氏、ヨル氏、ラバディア氏、エニング氏、フェー氏、フィンク氏、ファン・マルヴァイク氏、スロムカ氏、ツィンバウアー氏、そしてギズドル氏。40歳のヴォルフ氏ほど、監督就任と退任を経験した人もそういないだろう。

ヴォルフ氏は「14年を経て、変化の時を迎えた。ハンブルクでは感動的な瞬間を何度も経験でき、とても感謝している。これからもハンブルクとは繋がり続ける」とコメント。

またバイエルスドルファーCEOは「決断は残念に思うが尊重している。このクラブのために多大な貢献をしてくれた」と賛辞を送った。

後任はミュラー氏。

なお後任SDを模索しているバイエルスドルファー氏は、ボーフムのクリスチャン・ホホシュテッター氏と合意。しかしボーフムとの契約を2020年まで残しており、ボーフム側は移籍金を要求。特に連絡がなかったことに苛立ちを見せていることからも、交渉は難航が予想されるだろう。

2年半に渡る不振と現在最下位に沈むチーム状況から、厳しい目が浴びせられているバイエルスドルファー氏にとって、ヘルト氏とホーグマ氏との交渉が破談となった今、さらなる失敗はどうしても避けたいところだ。


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