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2016年11月23日

ファン・デル・ファールト「僕ならドルを連れて来る」

Hamburger SV
ハンブルガーSV
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これまで数多くのクラブでプレーしてきた元オランダ代表ラファエル・ファン・デル・ファールト。しかしそのなかでも、ハンブルガーSVは自身にとって特別なクラブであり、kickerとのインタビューの中で現時点での不振への残念さ、ラバディア前監督の解任への批判、そしてかつての指揮官が求められているとの見方も示した。

かつてハンブルクでは主将を務め、現在はデンマークのミッティランでプレーするMFは「とても苛立ちを覚えるし、残念に思っているよ。僕にとってはハンブルクは、もっとも素晴らしいクラブなんだ」とコメント。

しかし「長い間、苦しい時間が続いている。」と言葉を続け、「ラバディア前監督を解任したのは、大きな間違いだったと思うね。彼は4・5年は留まるべきだった」との持論も展開した。

以前には、「ハンブルクに住んでいたときは、毎日駐車場にいって車を止めると、なんて素晴らしい街で、なんて素晴らしいクラブなんだと思ったものさ。」というファン・デル・ファールトは、チームの再建に向けて「もしも僕がSDなら、ブダベストからトーマス・ドル氏を車で連れて帰ってくるね。彼こそがまさに、今のハンブルクに求められているものだと思うよ」との見方も示している。

なおブレーメンとのダービーを前に、ハンブルクはミニキャンプを実施。

ギズドル監督は「特別なものじゃない。数日前から考えていた。選手たちの距離を縮めるということ。こういう機会はさらなる結束力を身につけるチャンスとなる」と語った。


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