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2016年11月28日

センターバックのやりくりを強いられるギズドル監督

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「冬季休暇では人事面について動くことは必要不可欠だ。明らかに選手数が少なすぎる」と語ったマルクス・ギズドル監督。

しかしセンターバックにおける当面の問題は、それまでにいかにして穴埋めを行なっていくかということにある。

エミル・スパヒッチとクレーベルは、ともにまだ膝に問題を抱えており、個人練習をつづけたままとなっているのだ。

本来はMFではあるが、CBもこなせるアルビン・エクダルについては、今週からチーム練習復帰が見込まれているものの、まだ「落ち着いて取り組ませていく」ことを指揮官は強調。

そのため今節も引き続き、ジュルーと若手MFユングによるCBコンビで臨むことになるだろう。

グレゴリッチュ「歴史を刻みたかった」

なお先日のブレーメンとの北部ダービーでは、後半61分に靴が脱げた状態で、ミヒャエル・グレゴリッチュがゴールへと向かっており、試合後に「どうしても得点を決めたかった。歴史に名を残したかった」と説明。

結局得点にはならなかったのだが、そもそも試合を中断する必要はなかったのだろうか?いや実は、これは今シーズンから変更となった新ルールが適用された例だったのだ。

現在のルールブックでは、今シーズンから「偶然脱げた場合は次の笛の時にはかなくてはならない」と明記されており、仮にあのままグレゴリッチュが得点を決めていれば、確かに歴史に名を刻んだことになっていたのである。


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