ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年01月28日

アドラーは時期尚早、ミュラーも疑問符

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

IMG_3840
鼠蹊部の問題により離脱を余儀なくされ、最近フルメニューをこなすまでに回復をみせたレネ・アドラー。しかし週末の試合での出場については、ギズドル監督は「まだ時期尚早だ」と述べ、引き続きミッケルはトップチームに帯同することになりそうだ。

さらにこの試合では、ニコライ・ミュラーも欠場が濃厚。29歳の攻撃的MFは、ここまでの17試合中16試合に出場するまさに主力選手の一人だが、臀部に血腫が見られるとのことで「大きな疑問符がつく」とギズドル監督。代役はグレゴリッチュもしくはヴァルトシュミットといったところだろう。

またこの試合での大きなポイントとなるのが、出場停止となったエクダルの穴を誰がうめることになるかというところだが、主将をつとめる酒井高徳をスライドする可能性が高めか。日本代表DFは尾てい骨を打撲していたもののすでに回復。もう一人の候補、ギデオン・ユングも負傷により前節は欠場を余儀なくされたが、復調を果たし今節から出場可能となる見通しだ。

なお既報通り、アレン・ハリロヴィッチが今冬にもハンブルクをはなれ、ふたたびスペインへと戻ることとなった。昨夏に買い戻しオプションつきでバルセロナから加入した若きクロアチア人MFだったが、しかしながらラバディア前監督、そしてギズドル監督の下でも役割を得られておらず、ラス・パルマスへ今季いっぱいのレンタル移籍を決断している。

トッドSDは「現状については両者ともに不満を感じていたし、解決策を見出す必要があったんだ。ラスパルマスでの幸運を願っているよ」とエールを送った。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報